千葉県議会 2022-03-09 令和4年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2022.03.09
7款5項4目漁業調整委員会費の予算額は5,241万1,000円で、海区漁業調整委員会、内水面漁場管理委員会の運営費などでございます。 261ページを御覧ください。7款5項5目漁業取締費の予算額は10億99万2,000円で、漁業取締船2隻の運営費と漁業取締船「ふさかぜ」の代船建造の工事に要する経費などでございます。 262ページをお開きください。
7款5項4目漁業調整委員会費の予算額は5,241万1,000円で、海区漁業調整委員会、内水面漁場管理委員会の運営費などでございます。 261ページを御覧ください。7款5項5目漁業取締費の予算額は10億99万2,000円で、漁業取締船2隻の運営費と漁業取締船「ふさかぜ」の代船建造の工事に要する経費などでございます。 262ページをお開きください。
第7款第5項第4目漁業調整委員会費の補正額は213万1,000円の減額でございます。この内容ですが、現在の人員構成による積算に基づき、人件費を減額するものです。 下段を御覧ください。第7款第5項第8目水産総合研究センター費の補正額は114万1,000円の増額でございます。この内容ですが、水産総合研究センターにおける会計年度任用職員の雇用に係る人件費の増額でございます。
7款5項4目漁業調整委員会費の予算額は5,450万7,000円で、海区漁業調整委員会、内水面漁場管理委員会の運営費などです。 259ページをごらんください。7款5項5目漁業取締費の予算額は2億6,117万円で、漁業取締船2隻の運営費と漁業取締船ふさかぜの代船建造の工事に要する経費などです。 260ページをお開きください。
下段の第7款第5項第4目漁業調整委員会費の補正額は59万6,000円の減額でございます。この内容ですが、現在の人員構成で積算し直したことによる職員人件費の減額です。 続いて、77ページをごらんください。第7款第5項第6目水産業振興費の補正額は2億5,381万円の増額でございます。
第7款第5項第4目漁業調整委員会費の予算額は7,261万1,000円で、海区漁業調整委員会、内水面漁場管理委員会の運営費などでございます。 262ページをお開きください。第7款第5項第5目漁業取締費の予算額は9,090万7,000円で、漁業取締船2隻の運営費と漁業取締船ふさかぜの代船建造の検討、設計に要する経費などでございます。 263ページをごらんください。
第7款第5項第4目漁業調整委員会費の補正額は8万4,000円の増額で、海区漁業調整委員会の職員人件費でございます。 下段をごらんください。第7款第5項第8目水産総合研究センター費の補正額は5,731万円の増額で、被災した県有施設の修繕を行うものです。 以上でございます。 ◯委員長(小野崎正喜君) 篠原漁業資源課長。
第7款第5項第4目漁業調整委員会費の補正額は70万4,000円の減額でございます。この内容ですが、現在の人員構成で積算し直したことに伴い、職員人件費を減額するものでございます。 以上で水産課の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(小野崎正喜君) 篠原漁業資源課長。 ◯説明者(篠原漁業資源課長) 漁業資源課の9月補正予算について御説明いたします。
第7款第5項第4目漁業調整委員会費の予算額は5,711万9,000円で、海区漁業調整委員会と内水面漁場管理委員会の運営費などです。 260ページをお開きください。第7款第5項第5目漁業取締費の予算額は8,909万8,000円で、漁業取締船2隻の運営費などでございます。 261ページをごらんください。
水産課の補正予算でございますが、第7款第5項第4目漁業調整委員会費の補正額は9万6,000円の増額でございます。 以上で一般会計補正予算第2号の説明を終わりといたします。 続けて、繰越明許費について御説明いたします。説明資料お戻りいただきまして、4ページ目をお開きいただきたいと存じます。よろしいでしょうか。
第7款第5項第4目漁業調整委員会費の補正額は17万4,000円の増額でございます。この内容ですが、現在の人員構成で積算し直したことによる職員人件費の増額でございます。 以上で水産課の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(戸村勝幸君) 立岡漁業資源課長。 ◯説明者(立岡漁業資源課長) 漁業資源課の9月補正予算について御説明いたします。
第4目漁業調整委員会費の予算額は5,741万7,000円で、海区漁業調整委員会と内水面漁場管理委員会の運営費などです。 259ページをごらんください。第5目漁業取締費の予算額は1億120万2,000円で、漁業取締船2隻の運営費などです。 260ページをお開きください。
こちら水産課の補正予算といたしまして、第7款第5項第4目漁業調整委員会費の補正額は17万3,000円の増額でございます。 以上で一般会計補正予算(第6号)の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ◯委員長(三沢 智君) それでは、これより質疑を行います。質疑はありませんか。
これは主に漁業調整委員会費におきまして、事業実績の減により90万9,000円の不用額が生じたものでございます。 5の漁業取締費は、漁業取締船の運航や取り締まり活動に要した経費でございます。 なお、不用額が388万1,000円発生しておりまして、これは主に漁業取締船運営維持費におきまして、経費節減及び事業実績の減により380万1,000円の不用額が生じたことによるものでございます。
第7款第5項第4目漁業調整委員会費の補正額は30万8,000円の増額でございます。この内容ですが、職員人件費について、現在の人員構成による積算に基づき増額するものでございます。 以上で水産課の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(三沢 智君) 平林漁港課長。 ◯説明者(平林漁港課長) 漁港課の9月補正予算について御説明いたします。
第4目漁業調整委員会費の予算額は5,700万3,000円で、海区漁業調整委員会と内水面漁場管理委員会の運営費などでございます。 249ページをごらんください。第5目漁業取締費の予算額は8,437万9,000円で、漁業取締船2隻の運営費などでございます。 250ページをお開きください。
第7款第5項第4目漁業調整委員会費の補正額は15万8,000円の増額でございます。この内容ですが、平成28年人事委員会勧告に基づく給与改定に伴う職員人件費の増額でございます。 下段をごらんください。第7款第5項第6目水産業振興費の補正額は10億7,300万円の増額でございます。
122万3,000円の不用額が生じておりますが、これは漁業調整委員会費の事業実績の減による不用額88万9,000円などによるものでございます。 5の漁業取締費でございますが、漁業取締船の運航や取り締まり活動に要した経費でございます。
第7款第5項第4目漁業調整委員会費の補正額は50万円の減額でございます。この内容ですが、共済負担金の負担率の減等による職員人件費の減額でございます。 下段をごらんください。第7款第5項第8目水産総合研究センター費の補正額は200万円の増額でございます。
第4目漁業調整委員会費の予算額は5,717万5,000円で、海区漁業調整委員会と内水面漁場管理委員会の運営費などでございます。 次に、247ページをごらんください。第5目漁業取締費の予算額は7,311万1,000円で、漁業取締船2隻の運営費などでございます。 次に、248ページをお開きください。
第4目漁業調整委員会費で予算額は5,717万円でございます。この主な内容は、千葉海区漁業調整委員会と内水面漁場管理委員会の運営費でございます。 247ページをごらんください。第5目漁業取締費で予算額は4,889万9,000円でございます。この主な内容は、漁業取締船2隻の運営費でございます。 248ページをお開きください。第6目水産業振興費で予算額は5,554万5,000円でございます。